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トロン:レガシー

『トロン:レガシー』(Tron: Legacy)観ました
今年1本目の映画久々の3D、しかも今作品はちゃんと3Dカメラで撮影された作品やったんですが……
うーーん。あまり3Dの迫力はなかったかも。
3D料金100円上がったのにね。改良されたんじゃなかったの!?
それよりも、またしても途中でめちゃめちゃ眠くなってしまった!!!!←
どんなに疲れてて眠くても映画館で寝るなんてありえないのに…
アバター以来の心地よい眠気が到来してしまいました。
なぜだろう。3Dメガネのあの暗さや閉そく感が眠気を誘うのだろうか(^_^;)
それに、3Dなのは主人公のサムがコンピューター世界へ入ってからなので、現実世界は普通に2D映像でした

あ、本編前にパイレーツ4の予告とジャックからのメッセージ?がありました
3Dで予告を観たんですが、トロンよりもよっぽど飛び出して見えました(笑)
というか、今まで観た3D映画の中で一番3Dっぽかった!!!←
うん!!今度こそ期待できそう
ぺネロぺ・クルスの海賊姿がめっちゃ似合ってるしパイレーツ、ますます楽しみです

で、トロンですが(笑)
この作品、実は1982年の映画『トロン』の28年ぶりの続編だそうですね
で、ケヴィン・フリン/クルー役は前作同様、ジェフ・ブリッジスがやってるということなのね
前作は、世界で初めて全面的にコンピュータグラフィックス(CG)を導入した映画として話題を集めたそうです。
全然知らなかった~((+_+))
初めてCGを使った映画って「ジュラシック・パーク」(1993年)やと思ってた
ま、前作を観てないと意味分かんない。というお話ではありません←

エンコム社のCEOとなったケヴィン(ジェフ・ブリッジス)の謎の失踪から20年後。
27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)は、父の友人アランが父から謎のメッセージを受け取った事を知らされる。
手がかりを求めて父の経営していたゲームセンター跡を訪れたサムは、起動していた物質電子変換装置によってコンピューター内部世界へと送り込まれてしまう。
漆黒に包まれたコンピューター世界・グリッドで、命がけのゲームを強いられるサム。
謎の女性・クオラに助けられた彼は、父ケヴィンと再会し失踪の謎を突き止めるため、未知の敵との過酷な戦いに身を投じていく。

トレーラー↓↓


えー簡単に説明すると、コンピューター世界に入っていくというSF映画で、
コンピューター内のプログラムは擬人化されており、トロンもコンピューター内の一プログラムの名前です。
今回の映画ではトロンはあまり活躍してませんが(^_^;)
こうゆうSFな世界観はとっても好みだし、スタイリッシュな映像もとてもカッコ良かったんですが…なぜかしっくりきませんでした
アバターから約1年、全世界同時公開の期待作だったわけですが…日本ではあまり評価がよくないみたいですな(笑)
でも、音楽はすごく良かったです
エレクトロニック・ミュージック界屈指のトップ・アーティスト、ダフト・パンクですもんね
あと、ヒロインのオリヴィア・ワイルドがキレイでした

個人的評価:★★★☆☆
以下、ネタばれ含みます↓↓
まず、前回の「トロン」(1982年)のあらすじ。ってこの映画未見なんですけどね(笑)
ソフトウェアメーカー・エンコム社に在籍するケヴィン・フリンはゲーム「スペースパラノイド」を開発したものの、その全データを同僚のデリンジャーに盗まれてしまう。
デリンジャーが自身の作として発表した「スペースパラノイド」は大ヒットし、彼はエンコムの社長に。
フリンはゲームセンターのマスターへと追いやられてしまう。

憤慨したフリンはデリンジャーの盗みの証拠を掴もうとエンコムへのハッキングを行い始めるが、証拠のデータはデリンジャーがプログラムしたMCP(マスター・コントロール・プログラム)によって厳重に隠蔽されており、発見は不可能だった。

そんなある日、偶然にもフリンのハッキングの事実を知りやって来たエンコムの社員アランに、エンコム社内のコンピュータから直接、アクセスさせてもらえるよう懇願。
アランはそれを了解し、不正調査とMCP破壊のために開発途中の監視プログラム・トロンを起動することを決意する。

しかし、フリンの侵入は既にMCPによって察知されており、フリンはエンコムが実験中の物質転送機によって、MCPが支配するコンピュータの内部世界へと送り込まれてしまう。
そこはMCPによる圧制下にあり、あらゆるプログラムがネットを通じて集められ、奴隷のように扱われていた。

そんな中で、フリンはアランそっくりの1人のプログラムと出会う。実は彼こそが、MCP破壊の任を帯びてアランに送り込まれたプログラム・トロンだった。
2人は計算プログラム・ラムと共にデリンジャーの不正を暴き、コンピュータ世界におけるMCPの圧政を打ち砕くため、MCPに戦いを挑んでいく。

つまり前作は父ちゃんが主役の話。
で、今回の話を要約すると…
父ちゃんのケヴィンはコンピューター世界・グリッドを管理するために、しょっちゅうグリッドへ行っていたんですが、現実世界の生活もあり、ずっとグリッドの中にはいられないので、自身の補佐役として自分の分身であるクルーというプログラムを作り出します。
最初のうちはケヴィンとクルー、そしてトロンの3人で色々やってたんですが、「完璧な世界の創造」をプログラムされていたクルーは、あまりにも完璧を求めすぎるあまり、そのうちにクーデターを起こし、邪魔者を排除した完璧な世界を作ろうとし始めます。
で、トロンが盾になってくれて、その間にクルーから逃げた父ちゃんは現実世界に戻れなくなってしまったと。
どうやら、現実世界へ繋がっているポータルは外側からしか開けられないようで(^_^;)
あんた、プログラマーならそこんとこちゃんと考えておきなさいよ!!←

この父ちゃん失踪の理由は中盤あたりで明かされるんですが、ここからお話が始まるわけですね!!
20年も失踪していたんですが、グリッドの中の数時間は、現実世界の数分だとか何とか言ってたので、きっとお父ちゃん的にはとんでもなく長い間グリッドの中にいたってことになりますね

で、息子のサムが27歳になった頃に、父ちゃんの友人であるアランが、お父さんのオフィスから夕べ連絡が来た、と言いに来ます。そう20年前のポケベルに!!!!!!!!←
そっかぁ…まだポケベルの時代でしたか
ほんまにここ20年くらいで急に色々発展したんですねぇ…ってポケベル見たことないけど(笑)
私がおばあちゃんになるころ、世界は一体どうなってるんでしょうね

そいで今は潰れたゲーセンにある父ちゃんのオフィスへ行くんですが、そこで見つけた機械をいじっていたら←コンピューター世界へ入ってしまいます
で、早速捕まって、訳も分からずゲームに参加させらます(笑)
まずは、背中にくっつけてあるディスクを投げて戦うんですが、他の人たちは皆プログラムなので、ディスクが当たると砕け散ってしまいます。
訳も分からず戦ってるのに、順調に決勝まで残ったサムですが←決勝の相手がディスクを二枚持っててまぁとにかく強そうなヤツ(^_^;)
結局、サムはプログラムではなくユーザー、つまり人間なので、ディスクが当たったら血が出ました!←
相手もこいつはユーザーだ!!ってことに気付いたので、この世界のボスの所に連れて行かれます。

このボスってのはもちろん、父ちゃんの分身なのにクーデターを起こしたクルーです。
外見は父ちゃんの若いころのままなんですが、実際のジェフ・ブリッジスはもう61歳なので←
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で開発されたコンツアーシステムで、CGで作られたジェフの若い頃の顔を代役の俳優に合成したものだそーです!!!
いや~全然違和感ないよね

サムはクルーを見てお父ちゃん今まで何してたんだよ!?と言いますが←
クルーは冷たく俺はお前の父親ではない、と言い放ちます。
で、なぜかまたゲームが始まります(笑)今度はチーム戦でクルーチーム対サムチーム(初対面←)
今回のゲームはバトンという短めの棒から生成されるライト・サイクルというバイク型の乗り物に乗って戦うゲーム。
最初、このバイクで一体どうやって勝負するんだろって訳わかんなかったんですが
どうやら、バイクの後部から出てる光の帯は触れた相手を破壊することができるので、うまいこと走って←敵に光の帯をぶつけよう!!というゲームだったようです(笑)
このディスクバトルやら、えーっとライト・サイクルというバイクのシーンはカッコ良かったです発想が面白いですよね
というか、予告にもあったバトンからバイクやら飛行機みたいのがチカチカと出てくるシーンがカッコ良かったですああゆうの好きやゎ

で、サムのピンチにやってきたのがオリヴィア・ワイルド演じるクレア…じゃなくてクオラ(笑)
彼女が本物のお父ちゃんの所へ連れて行ってくれます。
うん。やっぱ本物のお父ちゃんはすごく老けてるね←
ここで先に書いた失踪の理由やらアイソーという突如出現したデジタル生命体をクルーが全滅させたこと、そしてクルーのこれからの狙いなどの話を聞きます。
クルーは、新たなプログラムを生み出すことはできないが、既存のプログラムを書き換えて自分に従わせる事はできるようです。
ある意味忠実に命令を守ろうとしている完璧主義のクルーは←
グリッドを完全支配しており、「不完全」な人間の世界への侵攻を企てているそーです。
その為に必要なお父ちゃんの持つポータルのマスターキーであるディスクを狙っている訳であります
完璧主義もいかがなものかと思いますよ←これがコンピューターやロボと人間の違いですよね。
人間はとにかくミスする生き物やから(笑)失敗も大きな財産になるんだけど、確かにコンピューターにとって失敗はあり得ないことですもんね。

で、先ほど述べたように、出入り口は外側からしか開けられない+一度開いたポータルはあと8時間くらいで閉じてしまうそうなので、さぁどーするよ!?ということになります
サムは父ちゃんも一緒にポータルへ行こうよ!!と言いますが、父ちゃんの持ってるディスクをクルーに奪われたら大変なので…だから俺は行けない、ポータルへ行ったらヤツの思うツボだ!とケンカに?←
ポケベルに連絡してきたのも、クルーだったようです((+_+))

クルーを消滅させるにはもう一度父ちゃんと融合しなきゃいけないんですが、如何せん父ちゃんはもう高齢なので?体が持たずに両方とも消滅しちまう…。
悩んでいると、クオラが反クルーのズースというプログラムなら助けてくれるかもと言いに来たので、早速ズースの所へ。
すると予告の「サバイヴ」のお姉ちゃん←がやってきて、ズースに会うためにはキャスターという人物を通さないといけないと教えてくれます。
結局、このキャスターってヤツがズースで、しかも反クルーどころかクルーの仲間でした(^_^;) おーいクオラ!!!!←
その後またピンチになったサムの元にクオラが来てくれるんですが、クオラもやられてしまって、結局、お父ちゃんが助けてくれます。
しかし、逃げる際にディスクを奪われてしまいますあーぁ早速取られちゃった!!!←
背中にくっついてるだけなんで、大事なものはどっかに隠しておけよ!!と思ってしまったよ!?
あまりにもあっさり取られてしまったので、きっと誰かのとすり替えておいたのかも!!って期待しましたが、全然そんなことは行われていませんでした(笑)

「サバイヴ」のお姉ちゃん、もっと活躍すると思ってたら、かなりあっさりでした
そうですよね。ヒロインはクオラですもんね!!
しかも、キャスター役がマイケル・シーンで、あぁ…この人いつもヘンな役だな…と思ってしまったよ(笑)
さて、クオラですが腕が破損して←機能停止してしまったので、お父ちゃんがなんとかプログラムを修復してくれるんですが、ここでクオラがあのアイソーの唯一の生き残りであることを教えてくれます。
でも、だからといって特に重要な話でもなかったかも(笑)

で、クオラは直ったんですが、父ちゃんのディスクはクルーの手に渡ってしまいます。
ですが、クルーもディスクをどっかに飾っておいてたので←サムがなんとか奪還。
お父ちゃんは逃走用の戦闘機?を確保して、追手を追撃しながら結構あっさりポータルへ(笑)
この空中戦の間に、トロンがまだ生きててクルーによってコントロールされていたことが分かり、最後には自我?本来の目的を思い出して、敵に突進していったんですが…これまた結構なスピードでスルーされてましたね
トロンってゆう題名なのにね(^_^;)私が寝ぼけてただけなのか?←

そしてポータルにて、クルーとの最終決戦です!!!
といっても、サムとクオラをポータルへ行かせて、父ちゃんがクルーの相手を。
クルーは父ちゃんの背中からディスクを奪って、自分もポータルへ向かおうとするんですが、
このディスク、クオラのものだったんですよねぇ
ここで取り換えたのか!!!そうよね、ここでも取り換えてなかったらおバカですよね!!←
結局、父ちゃんは最後の力を振り絞ってクルーと融合。2人とも消滅しました。
サムとクオラは無事に現実世界へ。そして終了


うーーん。きっとストーリーが薄っぺら過ぎたのかな(笑)
色々(よくある)ネタがあったのに、どれも消化不良って感じです。
クルーの反乱の理由とか、クオラがアイソーだったこととか、トロンのこととか…もっといじれるネタはあったと思います。
コンピューターの反乱の話にしても中途半端ですもんね
世界観や映像、音楽は良かったので、なおさら残念な感じでしょうか
…そうか。この映画はディズニーなんで難しい話にはしませんよね。納得

そういや、キャスターのクラブのDJとして登場してる2人組こそがダフト・パンクのお二人なんですよね!!
いつもあの2人はあのヘルメット?被ってパフォーマンスしているそうなので、音楽共々この映画の世界観にぴったりやんと思いました(笑)
音楽ホンマにカッコ良かったなぁ

そういえば、序盤に寂れたゲーセンの電源を入れたら80'の音楽が流れ出すシーンがあったんですが…
この前発見した曲が流れてました(笑)
母が買った80'のオムニバスCDを聞いたら、あれ、この曲聞いたことあるなぁ…はて、一体どこで?
ってゆう曲があって、それがEurythmics(ユーリズミックスと読むらしい←)の「Sweet Dreams (Are Made of This) 」なんですが
よーく思い出してみたら、ブリトニーの「Blackout」に入ってる「Everybady」という曲でした
カバーというよりは、サンプリングかな??
他にも意外と聞いたことのある曲がいくつかあって、意外と80'イケるなと思っていたところでした(笑)
結構カバーとかサンプリングされてる曲っていっぱいあるんですね!!!

Thank you for reading
waka
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